私が、職場の若い子と定期的に行く韓国料理店。ブログで定期的に取り上げてきましたが、お店が増えて来たので、記事を分けることとしました。以下の3種類です。
①韓国料理店(流川周辺)(当記事)
本当は、②については「中心部」と「郊外」に分けたいところですが、「郊外」がまだ1店舗しかなく、しかも今後も増える見込みがない、と言うことで、中心部とセットにしました。今後、もし、行ったお店が増えるようなら、分けることも考えたいと思います。
と言うことで、この記事では、流川周辺の韓国料理店のご紹介です。
非常に家庭的なお店です。少人数のスタッフで営業されているので、もしかすると料理出て来るの遅いかな?と思っていたけど、そんなことはなかった。(まあ、鍋料理だから、というのもあるのだろうけど)



(〆は麺!)
ここはどちらかと言うと女子向け、でしょうか? 店内のピンクピンクしたネオンがいかにも韓国、だし、個室だと韓国のアイドルのPV(?)がずっと流れています。




比較的最近できたらしい、タッカンマリ研究所。その名の通り、タッカンマリ(鶏の鍋料理)がメインのお店です。






と言うことで、流川周辺の韓国料理店でした。今後、新たなお店を開拓すると、また追加していきます。
【おまけ】
こういう具合に、韓国料理店をたくさん取り上げると、「反日だ」と叩かれるのがネット社会。
まあ、ネット民なんかの呟きなんか、まるっきりどうでも良いのですが、そもそも、私、かつてはネット上で「ネトウヨだ」なんて叩かれていたんですよ(笑)。
ネット民ごときに、反日だの、ネトウヨだの言われようが、本当にどうでも良いのですが、私自身は、どちらかと言うと保守的な人間ですかね…。この前の参院選では参政党に投票しましたし。特に強く参政党を支持する訳ではありませんが、今、政界に新しい風を入れる必要がある。その新しい風を担うのは参政党しかないな、と思っているところです。
「韓国料理に行っている奴が何言ってんだ。日本人ファーストじゃないのかよ。お前、本当は反日だろ」とか言われそうですね…。
こういうの、如何にもネット民だな、と思います。確かに、私、韓国料理店によく行きますし、韓国ドラマもよく見ます。
(韓ドラ「ヴィンチェンツォ」。20本以上見た韓ドラの中で、一番面白かった♪)
ついでに言うと、靴はイタリアブランドが好きだし、スーツはイギリスっぽいのが好きだし、普段はドイツの宗教音楽をたくさん歌っています。
(さあ、オイラを探せ! 前の人に隠れて、ほとんど写ってない(笑))
私からすると、こういう私の「外国かぶれ」と、「日本人ファースト」は全然相反するものではなく、むしろ、日本を大事に思うから、外国の素敵なものにも惹かれる。別に矛盾していない、と思っています。
まあ、ネット民には理解されないでしょうが、そういうもんです。今後も、食べたいもの食べて。見たいドラマ観て、着たい服を着ながら、この国をよくしていきたい、と思っています。分からない人には、まあ、分かってもらえなくて結構ですね。